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研究会活動研究会の活動内容や定例会のレジュメなど

研究会会則

こちらを参照してください。(PDFファイル)

定例会報告

毎年7月と12月の研究会例会で行われる研究発表の要旨を掲載していきます。

第48回定例会 – 2016年12月13日(土) 於:早稲田大学

・宮脇永吏「白の遠近法―ベケットとジュヌヴィエーヴ・アース」
・藤原 曜「転移する言葉 ——「・・・雲のように・・・」における朗唱の問題」(PDFファイル

第47回定例会 – 2016年7月9日(土) 於:東京工業大学

・岩永 大気「「最悪の方」への弁証法 ——『いざ最悪の方へ』における措定と否定」
・対馬美千子「「言葉の皮膚」―『ワット』におけるトラウマと皮膚」(PDFファイル

第46回定例会 – 2015年12月12日(土) 於:龍谷大学

・石川太郎「切断の美学――ベケットとエイゼンシュテイン――」
・菊池慶子「ベケットのヴァン・ヴェルデ批評における「見ないこと」について」(PDFファイル

第45回定例会 – 2015年7月11日(土) 於:明治大学

・清水さやか「マフードの涙:『名づけえぬもの』における主観性の臨界点」
・鈴木哲平「詩人ベケットとフランス詩の翻訳――ランボー、ツァラ、エリュアールと『こだまの骨』をめぐって――」(PDFファイル

第44回定例会 – 2014年12月13日(土) 於:早稲田大学

・戸丸優作「マロウンは書く——サミュエル・ベケットのフランス語によるメタフィクションについて」
・藤原 曜「小説三部作における間接話法と他者の言葉——『言語学の公準』(ミル・プラトー/ドゥルーズ)を参考に」

第43回定例会 – 2014年7月5日(土) 於:早稲田大学

・宮脇永吏「ベケット、メーテルリンク――知覚と表象不可能性について」
・森 尚也「ベケットのフランス語詩と『メルシエとカミエ』に見る表象と運動」

第42回定例会 – 2013年12月14日(土) 於:広島大学

・山崎健太「『わたしじゃない』の上演における観客の知覚について」
・中畑寛之「マラルメ詩を演出するベケット(しかし彼の芝居は「観客の感性に訴えかける。知性にではなく」)」

第41回定例会 – 2013年7月6日(土) 於:東京工業大学

・久米宗隆「イメージの中継——ベケットと通信技術としてのテレビ」
・田尻芳樹「pseudocoupleの先祖たち――道化、機械、セクシュアリティ」

第40回定例会 – 2012年12月22日(土) 於:青山学院大学

仏語シンポジウム
・Yo Fujiwara (Université Kansei Gakuin): “Sur la dépréciation de l’opéra dans Proust.”
・Asma Saber (Université de Sousse): “L’interthéâtralité : Robert Pinget, une autre facette de Samuel Beckett ?”
・Osamu Yoshino (Université de Tsukuba): “Beckett et Lévinas, l’obligation d’exprimer.”

第39回定例会 – 2012年7月8日(土) 於:東京大学

「ベケット研究の現在」
・Takeshi Kawashima ‘Voices from the Margin: Samuel Beckett’s and Dylan Thomas’s Radio Dramas for the BBC Third Programme’
・Conor Carville ‘‘Dread of Space’: Beckett, Wilhelm Worringer and the Inorganic Image’
・Daniel Gunn ‘Samuel Beckett the Correspondent, 1957-1967’

第38回定例会 – 2011年12月10日(土) 於:甲南女子大学

シンポジウム「異質なものの “arriver” する場」(司会:堀真理子)
・景英淑 「『クラップの最後のテープ』における二項対立のイメージについての考察」
・垣口由香 「ベケットと歓待」
・井上善幸 「後期ベケットの想像力について」
プログラムPDF

第37回定例会 – 2011年7月9日(土) 於:青山学院大学

シンポジウム「ベケットの1930年代」(司会:岡室美奈子)
・木内久美子 「無知の実践:1930年代ベケット再考」
・森 尚也 「個と普遍:ヴィンデルバント『哲学史』のベケット作品への形而上学的影響」
・川島 健 「境界線の女たち:ベケットのダブリン詩篇」
プログラムPDF

第36回定例会 – 2010年12月11日(土) 於:青山学院大学

・西村和泉 “Lien à faire / Corde à (dé)tendre: Réflexion sur l’évolution des textes En attendant Godot de Samuel Beckett” (PDFファイル)
・Jonathan Boulter (The University of Western Ontario), “‘We have our being in justice’: Samuel Beckett’s How It Is

第35回定例会 – 2010年07月10日(土) 於:早稲田大学

・杉本文四郎 “Symbolic Economies in Samuel Beckett’s Murphy
・藤原曜 “La question de la sensation dans les oeuvres romanesques d’après-guerre de Samuel Beckett”
・Conor Carville “First Love, postcolonialism and psychoanalysis”

第34回定例会 – 2009年12月12日(土) 於:武庫川女子大学

・石川太郎 “Hieroglyphics as a film language: an influence of visual media on Beckett’s early writings”
・David Taylor “Footfalls: Sources, Hermeneutics”

第33回定例会 – 2009年07月04日(土) 於:早稲田大学

・久米宗隆 「サミュエル・ベケットのラジオドラマについて」
・木内久美子「文学と絵画、あるいは文学における絵画:初期ベケットにおける絵画の経験と記述の問題について」

第32回定例会 – 2008年12月07日(日) 於:青山学院大学

・垣口由香 “Nobody’s Land in Beckett”
・鈴木哲平 “The Dilemma inherent in the Utterance: Ricœur, Levinas and Beckett”
Mark Nixon “Beckett’s Library and Manuscripts”

第31回定例会 – 2008年07月12日(土) 於:早稲田大学

・対馬美千子「ベケット作品における痛みと表象の問題」(PDFファイル)
・岡室美奈子「“Beckett the Medium: Elective Affinities with Yeats and Joyce”について」

第30回定例会 – 2007年12月09日(日) 於:明治大学

・景英淑「ベケットの時計仕掛けの身体」
・森尚也「ベケット作品における運動と結合術(アルス・コンビナトリア)」(PDFファイル)

第29回定例会 – 2007年07月14日(土) 於:早稲田大学

・藤原曜「ベケットの作品における聴覚の問題」(PDFファイル)
・田尻芳樹「ベケットと<pseudo-couple>の諸問題」(PDFファイル)

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