第34回定例会のご案内
2009 年 11 月 10 日 updated
秋の深まりが少しずつ感じられる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。第34回定例会を下記要領で開催することとなりました。皆様のご参加をお待ちしております。
日本サミュエル・ベケット研究会・第34回定例会
【日時】 2009年12月12日(土)午後1時00分より
【場所】 武庫川女子大学 中央キャンパス 中央図書館棟12F C-808 (
交通アクセス)
〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46
【プログラム】
13:00 総会
13:30 研究発表:
石川太郎 “Hieroglyphics as a film language: an influence of visual media on Beckett’s early writings” (仮題)
David Taylor “Footfalls: Sources, Hermeneutics”
会員の方以外のご参加も可能です。参加をご希望の方は
こちらのフォームより、11月30日(月)までに参加希望の旨ご連絡ください。
リンダ・ベン―ツヴィ氏講演会のご案内
2009 年 10 月 13 日 updated
この度、早稲田大学演劇博物館GCOEプログラムの招聘によるベケット研究の第一人者リンダ・ベン-ツヴィ氏来日に伴い、下記セミナーが催されます。ぜひご来場ください。(予約不要)
“Changing Definition: The Shifting State of Beckett’s Television Plays in the 21st Century”
【講師】 Linda Ben-Zvi (リンダ・ベン-ツヴィ)
コロンビア州立大学名誉教授。テルアビブ大学演劇学科名誉教授。国際サミュエル・ベケット協会会長。国際演劇学会ベケット・ワーキンググループオーガナイザー。
【日時】 2009年11月14日(土)17:00~18:30
【場所】 早稲田大学早稲田キャンパス14号館5階515教室 (
地図)
ベケット・カフェVol.2のご案内
2009 年 5 月 13 日 updated
鴎座発の新しい演劇広場「ベケット・カフェ」。Vol.2では、前回と同様、研究会メンバーの岡室美奈子とベケットゼミの新訳による、ふたつの上演を行います。
「ベケットさんから広がるおしゃべりな場」 そんなカフェが、今度は中野に登場します。
『幽霊三重奏 テレビのための劇』
翻訳:景英淑/片岡昇/久米宗隆(ベケットゼミ)
演出:鈴木章友
出演:国枝昌人(撫肩GUYDANCE),吉本直紀(Stavros Film/Studio Stavros),江口敦子
『あたしじゃないし、』
翻訳:岡室美奈子
演出:川口智子
出演:山下順子(劇団黒テント),花佐和子
制作:
ヲザキ浩実/鴎座主宰・佐藤信
劇場:
開演日時:
2009年6月
12日(金)19:00
13日(土)14:00/18:00
14日(日)13:00
*各回開演時間が変わります。ご注意下さい。
チケット:
前売:2000円,当日:2500円 (日付指定・自由席)
お問い合わせ:
080-6775-2058 (鴎座モバイルオフィス)
2008年12月新刊書籍のご案内(09年1月1日追記)
2009 年 1 月 1 日 updated
研究会メンバーの携わった新刊書籍三冊のご紹介です。下記リンクをクリックするとAmazon.co.jpの該当ページにジャンプします。(PR)
『
サミュエル・ベケット証言録』は、ベケット本人の回想、関係者の証言、および貴重な写真をまとめた、ベケット研究の第一人者であるジェイムズ・ノウルソン(『
ベケット伝』)による資料集です。研究会メンバーの田尻芳樹と川島健が翻訳を担当しています。
サミュエル・ベケット証言録
単行本:409ページ
出版社:白水社 (2008/12/18)
著者:ジェイムズ・ノウルソン(James Knowlson)
翻訳:田尻芳樹、川島健
『
ベケット―果てしなき欲望』は、『
倫理』や『
世紀』で知られるフランスの哲学者アラン・バディウがフランス現代思想を通してベケットの作品を俯瞰した著作です。研究会メンバーの近藤耕人が解説を、西村和泉が翻訳を担当しています。
ベケット―果てしなき欲望
単行本:172ページ
出版社:水声社 (2008/12)
著者:アラン・バディウ(Alain Badiou)
翻訳:西村和泉
Samuel Beckett Today / Aujourd’hui のご案内
2008 年 9 月 14 日 updated
ベケットの生誕百周年であり、かつ彼の作品が日本に紹介されて五十周年に当たる2006年、当研究会および早稲田大学21世紀COE演劇研究センターの主催により、日本初の国際的なベケットシンポジウムが開催されました。“Borderless Beckett”と題されたこのシンポジウムは、世界十数カ国から計六十名以上の研究者が参加した大規模なもので、「生誕百周年」「アジア初」という責任の重さに見合う以上の成功を収めました。
オランダのロドピ社が発行する国際的ベケット研究誌Samuel Beckett Today / Aujourd’huiにおいて、このシンポジウムの特集が組まれています。当研究会のメンバーも編集・執筆に携わったこの特集には、シンポジウムの特別ゲストで2003年度のノーベル文学賞受賞者J・M・クッツェー氏など、ベケット研究における国際的な大家の論考が収録されています。詳細およびご購入に関しては、こちらのAmazon.co.jpのリンク先を参照してください。(PR)